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2007年5月19日

"All Hell Breaks Loose, Part Two" Review

とりあえず最終回は観ました。
ええ、もう何度も。
しかし、やっぱり下記のような譫言しか今は書けません・・・。



「世界の終わりが」と説得するボビーに、「Let it end!」と叫んでしまうお兄ちゃん・・・。
この人、ファースト・シーズンで「Saving People, Hunting Things」とサムを説得していた人と同一人物なんですか!?
もう、お兄ちゃんがどんだけギリギリなところまで追いつめられているのかが堪りません(涙)

そして、お兄ちゃんがサムの亡骸に向かって語る幼少時代のお話は、コミックの「Origins」第一巻と同じでしたね。

「How come we didn’t have a mom?」
「Why’d we always have to move around?」
「Where’d Dad go?」

う、うるさい!
お兄ちゃんもいっぱいいっぱいなんですヨ!>サミー@五歳
ううむ。やっぱり、コミックも買わなくちゃ!(クリプキ氏の思う壷)

「It’s like I had one job. One job and I screwed up. I blew it and for that I am sorry」
あんた、また「ごめん」なんですか!

「I guess that’s what I do. I let down the people I love」
うわーーーん!(号泣)

「I let Dad down and now I’m just supposed to let you down too?」
だ、誰か、この人なんとかしてやって下さい!!!

「What am I supposed to do!」
と思ったら、とうとうやってしまいましたね・・・。悪魔(「Crossroad Blues」のRed-Eyed Demon)との取引を・・・。
しかも、余命一年なんて、アンタって子は・・・。

とにかくChevyがお兄ちゃんに言いたかったことは、全部ボビーが言ってくれました。
「Have you got that low opinion of yourself? Are you that screwed in the head?」と。

このシーンのボビーは、もう本当に素晴らしいです・・・。
パパ亡き後、お兄ちゃんとサムを見守ってきてはくれましたが、これだけの感情を見せてくれたのは初めてかも。

しかし、自分がパパに対して感じた負い目をサムには感じさせたくない為に、「サムには言わないでくれ」とボビーに頼むお兄ちゃん。

ぅお兄ちゃーーーーん!(叫)

それにしても、エレン姐さんはカッコイイ・・・。

さて思うに、ジェイクじゃなくて、もしサムがラストマン・スタンディングだったとしたら、この計画は上手くいかなかったハズですよね?
ジェイクは心の底から悪い子じゃなかったけれど、Yellow-Eyed Demonに自分と家族の命を持ち出されて心が揺らいでしまったワケで。
あのシーン、サムだったらコルトをYEDから渡された時に、「ディーン、ごめん!」とか叫んできっとコルトでYEDを成敗しちゃうような気がします(うわぁ、最悪)

そして、ファースト・シーズンと同じく、またしてもYEDに酷いこと言われていたお兄ちゃんですが、これってもう最終回のデフォルトなんですか!
「your pathetic, self-loathing, self-destructive, desire to sacrifice yourself for your family」って!
凄い言われようですヨ・・・。とても日本語に訳せません・・・。
つまり、お兄ちゃんの家族への深い愛をYEDはずーっと利用していたワケですよね。ひぇえええ。

パパ、復活!
えと。なんか。あの。いや。微妙・・・。
「地獄から解放されておめでとう」と、とりあえず言っておきます。うん。

結局、ジェイクのポロリ発言で、ディーンが悪魔と取引したことがサムにバレてしまうんですが。
「Can we celebrate for a minute?」と涙目でお願いするお兄ちゃん。
ダメです。サムはそんなの許してくれませんヨ・・・。

「I had to look after you. That's my job!」といつもの台詞を繰り返すお兄ちゃんですが、サムに「What do you think my job is? 」と言われて、「は?」となるお兄ちゃん。
きっと、四歳以降そんなこと考えたこともなかったんでしょうね・・・。

「You save my life over and over. You sacrifice everything for me. Don't you think I'd do the same for you. You're my big brother there's nothing I wouldn't do for you」
サ、サムーーー!(感嘆)

でも、まぁ、あの、生き返ったサムは「100% Pure Sam」(何かの食品みたいですヨ)じゃあないんですよネ・・・。
YEDに見せられたママの件も黙っていたし、ジェイクを殺した時の表情も凄い黒かったし・・・。
うわぁ。

ラストのお兄ちゃんの笑顔にちょっと救われるモノがありましたが、サード・シーズンは大変なことになりそうです。
お兄ちゃんのラストの台詞が「We have got work to do」って、ファースト・シーズン第一話のサムと同じなあたりがニクいです!

結論:秋まで待てませーーーん!(絶叫)

さて、セカンド・シーズンも終わっちゃったし、そろそろ突発的に始めたこのブログも終わりにしようかと思っているChevyです。
Hiatusの間に干涸びて死んでしまうかもしれませんので、もうちょっと続けてみることにしました。コメントいただいた皆様、ありがとうございます。


<オマケ>
ファンサイトの掲示板で紹介されていたYouTubeのビデオです。
Finaleでもカッコ良く使われていたKansasの「Carry on My Wayward Son」ですが、エラい替歌になってました・・・。
傑作です・・・。



2007年5月10日

"What Is and What Should Never Be" Review (3)

20話「What Is and What Should Never Be」エピソード・ガイドと感想の続きです。



ママのお誕生日祝いにちょっと高級なレストランへやってきた皆です。
女性は皆カクテル・ドレスっぽいお洋服、サムはスーツにタイ姿ですが、お兄ちゃんは何とかシャツにタイという姿でした。きっとスーツとか持っていないんでしょうね・・・。


「Looks awesome!」
お兄ちゃんのオーダーした料理がやってきますが、何ですかね、コレ?

皆で「ママ、ハッピー・バースデー!」と乾杯。
絵に描いたような幸せな家族の姿です〜。


そして、サムとジェシカちゃんが仲良くキスする姿を見つめるお兄ちゃんの幸せそうな顔といったら・・・。


「昨夜は本当に心配したのよ」というカーメンに、「大丈夫だよ」と答えるお兄ちゃん。
カーメンちゃんは、高級レストランで居心地の悪いお兄ちゃんに、「後でチーズバーガーでもね」とフォローしてくれるのでした。
いい子ですネ!
「あんな素敵な子と一緒になれるなんてな」と言うお兄ちゃんに、「(ジェシカちゃんは)高望みしないから」と調子を合わせてくれます。
いい子ですネ!
でも、キス・シーンは割愛します(オイ)

そこへ、サムから「ママの誕生日にサプライズがあるんだ」と思わせぶりな発言が。
何となく予想はついているものの「何なの?」と嬉しそうなママに、ジェシカちゃんはエンゲージ・リングを見せるのでした。
二人の婚約のニュースに大喜びで、皆はハグをしてお祝いをします。
絵に描いたような幸せな家族の姿です〜。

ママの「これで、あなたのお父さんがここにいたら・・・」というママの言葉に、「僕もそう思うよ」と素直に答えるサム。
??? ってことは、この世界では、サムとパパの中は険悪ではなかったってことなんでしょうか?


なのに、「おめでとう、サム!お前が幸せで本当に嬉しいよ」というお兄ちゃんの言葉には、↑のような困惑顔のサム。
むむむ。この世界での二人の兄弟仲って・・・。


そこへ、またしてもあの女の子の姿が!
何だか様子も前にもまして変です。
驚いたお兄ちゃんは、女の子に近づこうとしますが、前を横切る人に気を取られた一瞬の間にまたしても女の子の姿は消えていました。
平和な世界にまたしても不気味な影が・・・。


お兄ちゃんの突然の行動を訝しげに見守る皆ですが、ジェシカちゃん、思いっきり不審人物を見る目になってますヨ・・・。

さて、ママの家に戻って来たご一行ですが・・・。


ブーッ!(ビール吹き)
まだあるんですか!<笑撃写真

「レストランでのアレは何だったんだい?」というサムの質問には、「ある人を見たと思ったんだが・・・。いや、何でもないんだ」と誤摩化すお兄ちゃん。
「素敵なお誕生日だったわ。ありがとう」と皆にお礼を言って、二階へ引き上げるママ。
そして、じゃあ僕たちもそろそろ、とジェシカちゃんと寝室へ引き上げようとするサムですが、「まだ九時前じゃないか!もうちょっと飲もうぜ」と引き止めるお兄ちゃんです。
カーメンも賛成顔です。いい子ですネ!
しかし、「いや、またの機会にしよう」と素気ないサム。

お、お前・・・(プチ殺意)

そんなサムの表情にも気付かず「婚約のお祝いじゃないか!」と尚も誘うお兄ちゃんに、ジェシカちゃんとカーメンちゃんに席を外してもらうサム。

「いったいどういうつもりなんだ?」とお兄ちゃんを問いつめるサムに、ワケのわからないお兄ちゃんは「俺はただハッピーなだけだよ、サミー」と腕を叩きます。
が!
お兄ちゃんのボディ・コンタクトを避けながら、「それもだよ。何で『サミー』なんて呼ぶんだ?」と冷たいサム。

お、お前・・・(殺意)

サムによると、二人は休暇以外では口もきかない仲なんだとか。
「そうなのか?じゃあ、もっと喋るべきだ。お前は俺の弟なんだからな」と説得しようとするお兄ちゃんに、「『お前は俺の弟』だって?それ、僕のキャッシュカードを盗んだり、僕の卒業式の日に保釈されたり、レイチェルとデキちゃったりした時に言ったよな?」というお返事が・・・。

D「誰だって?」
S「僕のプロム・デイトだよ。それも僕のプロム・ナイトにね」(韻まで踏んでる悲しい事実)
D「・・・。ああ、何か俺っぽいよな、それ」

うわ〜ん。自分で納得しちゃうの?お兄ちゃん、自分の評価低すぎ・・・。
それにしても、ロクデナシを絵に描いたような人生ですね(泣)
因に、メリケンの高校生にとって、いかにプロムが大切な行事かは映画「プリティ・イン・ピンク」なんかでも描かれてましたね。
プロム当日にパートナーとそんなことされちゃあ・・・。
まぁ、そりゃ、恨まれても仕様がありませんけど・・・(殺意消失)

「悪かった」と、尚もサムに触ろうと(何か変に聞こえるなぁ)近づくお兄ちゃんに、「いや、変わってくれなんて頼んでないんだよ。ただ、何て言うか・・・。僕らには共通点ってものがないだろ」と冷たく言いながら立ち去ろうとするサム。

お、お前!(殺意再燃)

一瞬、そんな事実を受け入れそうになってシュンとなるお兄ちゃんですが、咄嗟にサムを引き止めてこういいます。
「共通点ならあるじゃないか。『Hunting』だよ」と・・・。
心なしか、声が震えてますヨ・・・。
しかし、サムにはハンティングなんて一度もしたことがないよ、とアッサリ返されてしまいます。
お前ってヤツぁ・・・(涙)
この世界のサムにとっては「ハンティング」はただの狩猟のことなんですよね。


「そうだな。でも、そのうちいつか一緒にやろうぜ」と言うお兄ちゃんの表情が・・・。うわ〜ん。切ないよぅ。

そんなお兄ちゃんにサムはちょっとテンションを下げて、「Get some rest」と言い残して立ち去るのでした。

全然終わりません・・・。

2007年5月8日

"What Is and What Should Never Be" Review (2)

20話「What Is and What Should Never Be」エピソード・ガイドと感想の続きです。



リビングのソファで一夜を明かしたお兄ちゃん。
目が覚めて飛び込んできた光景とは・・・。


笑撃が強すぎますって!
ヒィイイ〜。お腹イタい・・・。


サムに電話をしてみると、留守番電話が応答します。
どうやら、昨夜の出来事は夢ではなかったとわかったお兄ちゃんです。

お兄ちゃんが向かった先は、その方面に詳しい学校の先生のところでした。
「君を教室でみた覚えがないんだが・・・」と悩む先生に、「あなたの授業は大好きでしたよ!勉強を楽しみに変えてくれました」なんていつもの調子でうまく誤摩化し、ジン(Djinn)について教えてもらいます。

イスラムではその存在が信じられていてコーランにも載っている、と説明をする先生。
ジンが実在するかのように話すお兄ちゃんに、「これは架空の生き物だよ」と驚きを隠せませんが、「いやいや、わかってますよ。でも、伝説上ではどうなんです?Djinnは本当に人の望みを叶えることが出来ますか?例えば、大切な人が死なないようにとか、悪い出来事が起こらないようにとか」と尋ねるお兄ちゃん。
「そうだと言われているね。彼らには神のような力があって、現実を望みのままに変えることが出来るといわれている。過去、現在、未来をね」という先生の答えに、「どうしてジンはそんなことをするんだ?もしかしたら、本当は邪悪な存在ではないのかも・・・」と考え込むお兄ちゃん。
この時点で、お兄ちゃんは自分のいる世界がジンによって叶えられた世界だとわかっているんですね?


しかし、そんなお兄ちゃんにまたしてもこの質問が!
「君、酔ってるのかね?」
「皆にそう言われるんですが、いえ、酔ってません」

さて、先生のところからインパラに戻ってトランクをあけるお兄ちゃんですが、ハンティングの道具や武器がごっそり入っているべきそこには、ゴミとエロ本が転がっているのみ・・・・。
インパラに「ベイビー、俺たち一般人だな」と嬉しそうにいうお兄ちゃんですが、こんな一般人はイヤです・・・。


そこへ、視線を感じて顔を上げたお兄ちゃんですが、道路を挟んだ向こう側に、お兄ちゃんをジッと見つめる女の子が立っています。
異様な気配に近づこうとするお兄ちゃんですが、車に轢かれそうになって気を取られた一瞬の間に女の子の姿は消えていました。
平和な世界に不気味な影が・・・。


ママの家に戻ったお兄ちゃんは、ママお手製のサンドイッチを「む〜ん」と頬張り「今までで最高のサンドイッチだ!」とご満悦です。
やっぱり、このエピでもありましたね。「食いしん坊!万歳」なお兄ちゃんが(笑)
サムに電話をかけたけどつかまらなかったというお兄ちゃんに、もうすぐここへ来るというママ。
ところで、お兄ちゃん、その後「I'm dying to see him」って言いましたか?弟好きにも程があるってモンですヨ。


「突然やって来たのは嬉しいんだけど・・・」というママにこの笑顔。ううう。可愛いですネ!
「あなた、もう仕事に行ってなきゃいけないんじゃないの?」と言われるお兄ちゃんです。

D「仕事?」
M「自動車修理工場でしょ?」
D「ああ、そう!修理工場ね!」

車大好きなお兄ちゃんは、どうやらこの世界では自動車修理をしているようです。
きっと、パパが友達と共同経営していたあの工場ですね。
あれだけ大破したインパラを復活させるぐらいですから、きっと腕前もいいハズでしょう〜。

「今日は休みをとったんだ」と口からデマカセを言って、「む〜ん」とまたサンドイッチンにかぶりつくお兄ちゃんですが、ふと目にしたのはそろそろ芝刈りが必要な前庭の芝生でした。

見よ!お兄ちゃんのこのキラキラした目を!(笑)
「Bugs」でキレイな芝生の庭付き一戸建てに対してお兄ちゃんが言っていたことは、手に入らないモノに対する憧れの裏返しだったのかもしれません。
あ、ちょっと涙が・・・。

芝生なんて刈ったこともないお兄ちゃんの「芝刈りしたい」発言に、「Knock yourself out」と驚きを隠せないママでした。


ジョーイ・ラモーン(ご冥福をお祈りします)の「What a Wonderful World」にノって、軽快にとは言い難いですが、芝刈り機を元気よく動かすお兄ちゃんです。
お庭にはドワーフの置物、白いフェンスに、バラの花、サンサンと降り注ぐ陽光、隣人に挨拶をするお兄ちゃん。
あまりにも眩しい世界です。これが、四歳の時にあんな事件さえなければ、お兄ちゃんの手に入った普通の世界なんですね。
あ、ちょっと涙が・・・。

一段落して、ポーチで美味しそうにビールを飲むお兄ちゃんの前に、一台の車がやってきます。
「I don't believe it...」(この世界へ来てから何度目の台詞でしょうか)と言うお兄ちゃんの前で、車から降り立ったのは・・・。


猛烈にダサいカジュアル・ウェアのサム!

い、いや、そうではなく・・・。
元気で生きているジェシカちゃんでした。


あまりの嬉しさに、ジェシカちゃんが息が出来ないほど抱きしめてしまうお兄ちゃんでありました。
しかし、ジェシカちゃん、デカい・・・。

「サム!凄いな!お前とジェシカ!I don't believe it!」と、嬉しさのあまり失礼なことを言ってしまうお兄ちゃんです・・・。
「どっから来たんだ?」というお兄ちゃんに、「飛行機で着いたばかりだよ。カリフォルニアから・・・」と胡乱そうに言うサム。
そこへ、「カリフォルニア!スタンフォード?さてはロースクールだな!」と、またしてもトンチンカンなお兄ちゃんです・・・。
そんなお兄ちゃんの手にビールを見つけたサムの視線が、この世界での兄弟仲を示唆しています。

さて、サムとジェシカがやって来たのは、今日がママのお誕生日だったからなのでした。

まだまだ続く・・・。

2007年5月6日

"What Is and What Should Never Be" Review (1)

20話「What Is and What Should Never Be」のエピソード・ガイドと感想なぞ書いてみました。



今回のタイトルは、お兄ちゃんの大好きなツェッペリンからでした。
邦題が「強き二人の愛」なのは、何かの間違いですよネ・・・。

夜の道路をインパラで軽快にとばすディーンですが、プレートナンバーが「CNK 80Q3」になっています。
前回でプリズン・ブレイクしたので偽装しているのですが、そ、それって今更遅すぎやしませんか!
ファースト・シーズンで、既に替えてないといけないような違法行為をいっぱいやってませんか・・・。

まぁ、そんな小さなツッコミはおいといて、どうやらディーンは行方不明者を調べる為に一人で行動し、サムはモーテルでお留守番です。
外にいるパトカーに神経質になっているサムに対して、「心配ないって!」と相変わらずお兄ちゃんはマイペースです。
サムによると、二人が追っているのはどうやらDjinnとのことですが、ディーンが「ジニー」と言っているのは、「かわいい魔女ジニー」
ひゃー、懐かし〜(笑)
「バーバラ・イーデンはhotだ」って、確かに「奥様は魔女」のサマンサよりは、セクシーだと思います。ハイ。
机の上には、ジンについての本や資料がいっぱい広げられてます。
サムによると、Djinnが潜んでいるのは大きな廃墟とのことで、心当たりのあるディーンは一緒に行くというサムを連れて行かずに一人で調べに行ってしまいます。
ああ、何か、もうお約束のパターンですネ・・・。

後ろに何かいますヨ・・・。
因に、この時ディーンが手にしているナイフに血がついているのは後で説明がありますね。


きたーーー!
Djinnは全身(まさに全身)刺青だらけでクリーピー!


目が覚めてみると、隣に全裸のhot chickとベッドにいるお兄ちゃんでした。
画面の右と左をどちらがサービス・ショットと言えるかは、もう疑問の余地がありません・・・。
Light Up Please!(心の叫び)
あ、お兄ちゃんは、いつもの不気味なお守りではなく、コインのようなネックレスをしています。


残念なことに服を着込んで(オイ)、部屋の探検を始めるお兄ちゃんですが、意外に部屋が片付いていますね〜。ロック好きのお兄ちゃんらしく、ギターがあります。
さて、見も知らない場所にいる事実に焦ってサムに電話するお兄ちゃんですが、「ジン(Djinn)に襲われたんだ」と言っても、サムには「ジン(gin)を飲んだのか?」と酔っぱらい扱いされてしまう始末。

D「ジンだよ!あの気色悪いヤツだよ!アイツに触られて、目が覚めたら隣にセクシーな女の子がいたんだヨ!」
S「誰だって?カーメンのことかい?」
D「誰だそりゃ?」

もう二人の会話は全く噛み合わないまま、「酔ってるんだね」とサムに断定されて、「もう遅いから明日会おう」と電話を切られてしまいます。
電話が切れた時の二人の表情が対照的でおかしいです。サムは「は〜(溜息)」だって(笑)
そして、サムが読んでいた本のタイトルは、「CRIMINAL LAW AND PROCEDURE」。つまり、サムはLaw Schoolに通っているということです!

サムに電話を一方的に切られたお兄ちゃんは、テーブルの上の郵便物の住所を見てビックリ!
何と「53 Barker Avenue, Laurence, Kansas」と記されているからです!


そこに、物音に目を覚ましたhot chick(笑)がガウン一枚のセクシーな姿でやってきます。
「へ、ヘイ、カーメン」と何とか誤摩化そうとするお兄ちゃんですが、「眠れないのね?ベッドに戻ってくれたら、眠れるようにしてあげられるんじゃないかしら」などというセクシーなお誘いに、「Sure! Yeah!」とニヤついてしまいます。
アンタって子は・・・。


「すぐ行くから」とキスをして(おっかなびっくりなお兄ちゃんが最高に可愛いです)彼女を寝室へ戻し、部屋に飾られている写真の数々を調べるのですが、ビーチでのカーメン、二人の(合成)ツーショット写真など、カーメンと付き合っていることの証明となるモノばかりです。
そして、その中の一枚にショックを受けたお兄ちゃんは、突然部屋を飛び出してしまいます。
フォト・フレームが落ちてガラスが割れるのが、お兄ちゃんの受けた衝撃度を物語っていますが、ちょっとベタ過ぎやしませんか?(笑)

夜中にインパラを運転して到着したところとは・・・。
「Pilot」「Home」で登場した、ウィンチェスター一家が昔住んでいたローレンスの家でした。


ノックとピンポン攻撃に起きてドアを開けたその人とは、死んだはずのママ、メアリーでした。
ディーンの記憶のママとは20年以上経っているので、それなりに老けてはいるママですが、やっぱりキレイ!

何があったのか尋ねるママに、「わからないよ」と既に涙ぐんでいるお兄ちゃん・・・。
ああ、声まで震えてますヨ・・・。
どうやらカーメンからディーンがいきなり出て行ったと電話があったらしく、何があったのか尋ねるママですが、それを遮って「俺が子供の頃、いつも寝る前に言ってくれたのは何だった?」と問いつめるお兄ちゃんです。
目の前のママの存在が信じられないんですね(涙)


答えは、13話「Houses of Holly」でディーンがサムに言った「天使がいつも見守ってくれているわ」でした。
そして、その言葉をそっくりそのまま答えたママを感極まって抱きしめてしまうお兄ちゃん・・・。
「何だか怖いわ。どうなってるのか教えてちょうだい」と心配するママですが、「また会えて幸せなだけだよ」て。
うわ〜ん。アンタ、もう泣いてるじゃん!お兄ちゃーん!

何とか気持ちを落ち着けたお兄ちゃんは、以前この家で火事があったかどうか確かめますが、そんなことは起こらなかった様子です。
このリビング、壁紙といいインテリアといいフェミニンでママらしいですね〜。
現実世界で、兄弟が毎日泊まっている安っぽいモーテルの内装を考えると、な、涙が・・・。

しかし、飾ってある(合成)家族写真の数々の笑撃が凄まじくて、呑んでいたビールを吹き出しそうでしたヨ!
学生時代の美しいディーンとさえない(アッ)GFの写真(これは、プロムの時ですかね?)や、サムの不細工な(アッ)卒業写真とか・・・。
そして、ソフトボールのユニフォーム姿(しかも「ルート66」って!)のパパの写真(にっこり笑うパパなんて・・・)から、パパが既に死んでいることが発覚します。

D「ダッドは死んだんだっけ?」
M「???」
D「死んだのは・・・?」
M「卒中じゃないの。寝ている間に亡くなったのよ。知ってるでしょ」
D「そりゃ、よかった」
M「何ですって?」

そりゃ、「エクスキューズミー?」って言いたくもなりますよネ!
「安らかに死んだんだから」とか何とか誤摩化しましたお兄ちゃんですが・・・。
そして、このAU(Alternate Universe)世界に来てから、二回目に言われてしまいます。「酔ってるのね」と・・・。
どうも、この世界のディーンとお酒はセットみたいです。


カーメンに迎えにきてもらおうと電話に手を伸ばすママですが、懐かしいから今夜はここに泊まりたいと迫るお兄ちゃん。優しくママに触れてもらうお兄ちゃんの表情が堪りません!

ああ、もうChevyの目に!

こみ上げた涙が引っ込みました・・・。

2007年4月29日

Episode 20 Trailer & "Folsom Prison Blues" Review

セカンド・シーズン20話「What Is and What Should Never Be」のトレイラーが、CWにUPされてますね。



うわぁ、もう何かまた辛いのはお兄ちゃんだけ、みたい・・・(涙)

さてさて、19話「Folsom Prison Blues」は、ファースト・シーズンのようなノリで面白かったです!
セカンド・シーズンに入ってからは、とにかくHuntingに暗い要素が多かったのですが(「Tall Tales」とか「Hallywood Babylon」のようなお遊びエピを除いて)、久しぶりに今回は「Saving People, Hunting Things」って感じでした。
Eclipse Magazineのジョン・シャイバンのインタビューはなかなか面白かったので、興味のある方はどうぞ〜。

タイトルはジョニー・キャッシュから、と相変わらずトリビアも満載でした〜。
映画の小ネタもいっぱいで、お兄ちゃんの映画オタクぶりが遺憾なく発揮されてましたネ。しかし、アクション映画ならいざ知らず、「ズーランダー」まで観ているとは!(いや、「ブルースティール」を知ってる自分も痛かったデス・・・)
それにしても、ニック・ノルティから苦情はこないんでしょうか・・・。(リンクはSuper-wikiさんで教えてもらいました)

そうそう、Director's Cutで謎に思っていた「いきなりテキサス出身になったのか?」の意味がわかりました。
ジェンセンとジャレッドの出身地テキサス州は、死刑執行が多いことでも有名なんだそうですね。

現実世界では浮きまくっているお兄ちゃんですが、刑務所では生き生きしてましたネ!っちゅうか、馴染み過ぎですヨ・・・。
そんなお兄ちゃんとは対照的に、刑務所で貞操の危機を感じるサムが笑え、い、いえ可哀想でした。
あんなにデカイ(ジャレッド、また身長伸びてませんでしたか?)サムより、さらにデカイおっさんと同じ房に入れられるなんて(うぷぷ)
しかし、そんな弟に「煙草と引き換えにお前を渡したりしないからな!」な〜んて、能天気に約束するお兄ちゃんでありました。
あんた、自分の心配はしてないんですか・・・。

え〜と、ディーコンの正体は、流石に二回目くらいで何となくわかりますヨ・・・。
ヘンリクソン登場でどうなるかと思われた2人のプリズン・ブレイクですが、意外にアッサリしてました。
あと、刑務所で化学調味料ではなくちゃんとしたお塩が使われていることも意外でした(笑)

ツッコミどころは、CWさんで投票してみましょ〜!

What was your favorite Dean snarky prison moment?

・When he posed and pouted for his mug shot
・When he told Hendrickson he thought he was adorable
・The way he referenced every prison movie ever made at some point during their stay in the lock-up
・The way he won just about every cigarette in the yard playing poker
・When he promised he wouldn’t trade Sam for smokes

ぜ、全部・・・。