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2007年6月2日

An Expert of "Nevermore"

8月に発売される「スーパーナチュラル」のオリジナル小説「Nevermore」ですが、作者のKeith R.A. DeCandidoの公式HPで、一部抜粋を読むことが出来ます。

その中で、幽霊が着ていたTシャツのことから、ベヴィメタ(というよりプログレ?)・バンドのクイーンズライクについて言い合いをするサムとディーンが笑えます!
「Yにウムラウトがついてる」とサムも発音に拘るクイーンズライクって、そういえば以前は日本では「クイーンズライチ」って呼ばれてましたね。


Dean looked at Sam. "What the hell's a spirit doing wearing a 'rÿch shirt?"

Sam frowned. "What's a rike shirt?"

He immediately regretted asking, as Dean gave him his most disgusted look, which meant that Sam had made the mistake of professing ignorance about music that Dean worshipped.

"Dude! Queensrÿche. They did Operation: Mindcrime, which is only the best concept album ever created."

Unable to help himself, Sam said, "They're the ones with the umlaut on the Y, right? How do you pronounce that, exactly?"

"Bite me, Sam."

"And I didn't realize that there were any good concept albums."

"Excuse me?" Dean cocked his head, his mouth hanging slightly open. "Tommy, Thick as a Brick, hell, Dark Side of the Moon, for Christ's sake, they're--"

Realizing he'd teased his brother enough(腹黒・・・), Sam said, "Shouldn't we tell Manfred it's safe to come into his own house?"

Dean blinked. "Right." Without another word, he moved back to the stairs.


「音楽ネタになるとムキになるお兄ちゃんをからかうサム」っていう図はファースト・シーズンからありましたが、からかうだけの知識がサムにもあるということで、意外に懐メロ好きなんでは?
それとも、お兄ちゃんをからかいたい為の雑学なのでしょうか・・・。

Winchester Journalsさんでは、作者のインタビューを載せておられますので、興味のある方はどうぞ〜。

2007年5月11日

ノベライズ版「スーパーナチュラル」VOL.2

ノベライズ版「SUPERNATURAL VOL.2」を読みました。

「痛ましいものを見るような目つきをメグはサムに向けた」(第11章「出会い」)

痛ましいって・・・。
なんかもう兄弟愛が濃すぎて、呼吸困難に陥りそうでしたヨ・・・。


「どんなに具合が悪くても美しい女性に対する態度は変わらないディーンが、にこやかに言葉を返した」(第12章「死神との取引」)

本当に、アンタって子は・・・。

「ディーンの緩んだ頬を見ながら、サムは本当に死にかけているのだろうかといぶかった。」

ごもっともです。

2007年4月21日

ノベライズ版「スーパーナチュラル」VOL.1

18話「Hollywood Babylon」は、久しぶりにお兄ちゃんがオイシイ思いを満喫できたお話でしたね。
「凄いPA」の名を欲しいままにしてました(笑)
17話のヘヴィーさはどこへやら、時間軸が間違っているかのような軽さでした〜。

さてさて、一部で絶賛発売中のノベライズ版「SUPERNATURAL VOL.1」を読んでみましたヨ!

原案:クリプキ、編訳:佐野晶さん、ってことは、これって、日本限定ノベライズなんでしょうか???

「彼らはどこにでもいるごく普通の一家のはずだった・・・・・・。」(裏表紙参照)

思えばウィンチェスター一家も遠い所へ来たもんです。

細かいトリビアの記述が一切なかったり(「squeal like a pig trouble」とか)、ブラックウォーター・リッジの座標が違っていたり、「シェイプシスター」が登場したりしますが、概ね面白かったです。
「え、そこって、そういうつもりで言った台詞なのか!」というドラマ設定とは微妙に違う場面も、またそれなりに楽しめました。むふふ〜ん。

そうそう、お兄ちゃんの女好き度が、ドラマより三割ぐらいUPしてました!

「女性を訪問するという楽しみだけではなく、助手席にサムが座っていることがディーンを上機嫌にしていたのだが、ディーンは自分ではまったくそのことに気付いていなかった」(第2章「闇と戦う旅出」)

・・・・・・・・・・。

何か、イタイ人度も二割ぐらいUPしてました。

あと、お兄ちゃんは武器を携帯しすぎです(第4章「悪魔からの伝言」) 
ということは、キャシーと過ごしたあの晩は、準備万端だったということですか。そうですか。

VOL.2は5月10日、VOL.3は5月下旬発売予定で、三冊買って抽選に応募すると、DVD BOX 1&2セットが10名に当るそうです。
どうせなら、セカンド・シーズンのDVDにして下さい>竹書房さん(ここで言うな)