Jensen at Jimmy Kimmel Live (4)
自分の備忘録みたいなモノだとはいえ、何か孤独になってきましたヨ、この作業・・・。
地道に最後までいってみよ〜!
ジミー:ところで君の方はどんな具合なんだい?彼女はいるの?
ジェンセン:(あらぬ方を見て)これから逃げる方法ってある?
ジミー:君についてはいろいろ書かれているんだよ。ここに僕が持っているのは、あー、ウェブサイトからのなんだけどね。
ジェンセン、やれやれ、って感じでクビを振ってます・・・。
しかし、客席からは歓声がキャー!と(笑)
ジミー:教えてくれるかな?あー、疑問を解決する為にね。
ロージー:私も質問があるわ!
ジミー:何かな、ロージー。
ロージー:あなた、睫毛をカールしてる?
キャー!と、また客席から凄い歓声が(笑)
ロージーさんのおかげで、いい感じに質問がはぐらかされました。
ジェンセンも質問には笑ってますが、ホッとした様子です。
ロージーさん、いい人ですネ!いや、本当に知りたかったのかもしれませんが。
ジェンセン:(ジミーに)彼女にいくら(ここ、聴き取れませ〜ん)したんだい?
ジミー:いい質問だね。
ジェンセン:うん、いい質問だね。
ジミー:実は、それ、最初に質問するハズだったんだよ。
ジェンセン:ホント?(ペーパーを覗き込んで)ああ、そこに書いてあるね。(嘘ばっかり・・・)
ジミー:カールしてる?
ジェンセン:いや、してないよ。
ジミー:してないんだね。
ジェンセン:実際、どうやってやるかわからないよ。
ジミー:君は何もしなくても美しいんだから、どうしようもないよね。オーライ。彼はわかってるみたいだね。
もう、客席は歓声の嵐です。キャー!(笑)
ジェンセンは、どうしていいやら、って感じでお水をゴクッと飲んでます。わぁ、可愛いですね!
ジミー:撮影の合間にトレーラーの中でナイフを投げるのが好きだ。
ジェンセン:あー、それは実際にカメラの前でやらなくちゃいけない為の単なる練習だよ。
ジミー:つまり、イエスってことだね。
ジェンセン:イエスだよ。
これって、DVDの特典映像の中にもありましたね。
本当はダーツを練習しろ、って言われたのに、ナイフ投げをやっていたというアレですね。
ジミー:よし。万引きで五回逮捕されたことがある。
ジェンセン:ないよ。
ジミー:ないんだね。
あははは!この時のジェンセンの表情が可笑しいですよね〜。
ジミー:いつも熊のグミキャンディーを持ち歩いている。
ジェンセン:いいえ。
ジミー:違うの?
ジェンセン:(お腹をポンポンと叩く)
ジミー:そうなの?これは本当だってことだったんだけどな。
ジェンセン:(覗き込みながら)そうなの?
熊のグミキャンディー が好物だというのは、以前インタビュ−でジェンセン自身がそう言ってましたね。「食べ過ぎるとグミっ腹(Gummi Tummy)になる」って(笑)
ジミー:君の靴をからかったヤツを死ぬほどぶちのめしたことがある。
ジェンセン:あるよ。(片足をあげて)(そうなんですか!)
ジミー:好きな曲は「フリーバード」。(これはレイナード・スキナードですね)
ジェンセン:高校時代はね。今は違うよ。
ジミー:今は違うんだ?今、好きな曲は何?
ジェンセン:あー。
ジミー:君のことを全部教えてくれよ。
ジェンセン:(堪らんな、って感じで)全部、そこに書いてあるじゃないか、ジミー。そこに全部さ。
ジミー:全部ウェブに載っているね。
ジェンセン:そうみたいだね!
ジミー:調べたいと思えばね。
ジェンセン:そうみたいだね!
ジミー:本当のことも、そうでないことも、何でも知りたいと思うことがね。彼の番組は「スーパーナチュラル」、ジェンセン・アクレスでした、皆さん!木曜の夜、CWで放送です!
な、長かった・・・。たった六分ぐらいでしたが・・・。
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