Jensen at Jimmy Kimmel Live (3)
なかなか進みませ〜ん!
ジミー:何と言うか、ハーディー・ボーイズみたいなモノだよね。
ロージー:ウヒャヒャヒャ。ゴメンナサイ!
ジェンセン:(目を白黒)
ジミー:だって、君と弟の話なんだよね。
ジェンセン:そうだよ。
ジミー:じゃあ、ハーディー・ボーイズだよね。
ジェンセン:OK。わかってる、わかってるよ!いや、全然わかってそうにないですヨ(笑)>ジェンセン
そして、ロージーさん、ウケすぎです・・・。
因に、ジミーが拘るハーディー・ボーイズについて調べてみましたところ、どうやらフランクリン・W・ディクソン作の人気児童小説シリーズ「少年探偵 ハーディー・ボーイズ」のことみたいですね。
1927年から刊行され続けている人気シリーズですが、いやぁ、第一巻の表紙が何とも時代を現していますね〜。
日本でも刊行されていたようですが、「どちらかというと行動派の一つ年下の弟のジョーを、慎重派で冷静沈着な兄フランクがフォローする形で息の合ったコンビで上手く事件を解決に導いていきます」というのは、どうもうちのウィンチェスター・ボーイズとは立場が違うようですね・・・。
この作品は、TVでドラマ化もされていたようですので、ジミーが持ち出して来たのもなんとなくわかりますね。
ジミー:君は見たことが・・・、いや、多分、「ハーディー・ボーイズ」を知っているには君は若すぎるよね。
ジェンセン:あー、知ってはいるよ。(怪しい・・・)
ジミー:オルセン姉妹って言った方がよかったよね。
ジェンセン:ほら、言っただろ。わかってるって。
ジミー:その、君達はまるで・・・いや、ハーディー・ボーイズは何も誰も殺したりしたことがないんだ。
ジェンセン:ああ、そこは確かに違っているね。僕らは、僕らのキャラクターは、逃亡者ってワケでね。正しいことをしようとして、法を犯しているんだ。あー、人を助けたりとかそういうことさ。
ジミー:もちろん!ほとんどの犯罪者のようにね。
ジェンセン:その通りだよ。(お茶目です!)そういう状況なもんで、FBIに追われているんだ。クレジットカード詐欺とか、いろいろやっているからね。
ああ、もう、今日はここまでが限界です〜。
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