2008年7月31日

Reply to Web Clap - 29 July 2008

Comic Conの情報が怒濤のように流れてマスが、記事を更新する暇が〜〜〜!

とりあえずWeb拍手へのお返事を!


Rさんへ
>サンディエGO!かと思ってましたー。
Oh! No!
行きたいのは山々だったんデスが!(笑)
11月のシカGO!も無理っぽそうですヨ〜〜〜。

2008年7月26日

Crazy Love J&J

ワ〜〜〜、もう7月も残り少なくなってきました〜〜〜。
随分、更新が滞っておりまして申し訳アリマセン・・・。
夏はいろいろやることがありまして(テヘ)

さて、23日からSan Diegoで開催されているComic Conですが、当初土曜日に予定されていたジェンセンとジャレッドのサイン会は、シーズン4撮影のスケジュールの関係でキャンセルとなり、日曜日のパネルのみになったようです。
Comic Conについては、SignOnSanDiego.comにも「Faithful followers of cult TV」なんていう記事になってますが、まぁ、あの、「スーパーナチュラル」は、やっぱり「カルト」なドラマに位置しているワケで・・・。
クリプキのコメントもちょこっと載ってますが、ファン頼みなプロモーションっていうのも限界がありますよネ〜〜〜。
日曜のパネルについては、また海外ファンがレポをあげてくれることでしょ〜。
The CW Sourceにも、インタビューがUPされる予定のようデス。

さて、皆さん、既にご存知かと思いますが、ジェンセンの友人のJason Mannsが、以前イギリスのコンベンションで「Crazy Love」をジェンセンと一緒に歌った後、ファンからの沢山のリクエストを受けて、ジェンセンと一緒に新しいバージョンの「Crazy Love J&J」をレコーディングし直しましたよネ。
3月にLAで行われたCreationのコンベンションで販売した途端、ネットでファンによるオーディオ・ファイルのDLリンクがUPされてビックリした、とジェイソンもMySpaceのブログに書いてありましたが、ジェイソン自身、CDを買う余裕のないファンの為に、自分のMySpaceのページでDL出来るようにしてくれています。(MySpaceのアカウントを持っていないと、試聴は出来てもDL出来ないようデス。)
ただし、CD制作などの費用は、全てジェイソンが負担しているそうですので、「CDを買う余裕はないけどDLしたい」という方は、ジェイソンのMySpaceページや、彼のHPなど彼のサイトへのリンクをUPしたりしてほしい、とのことでした。

んで・・・。
実は、Chevyは5月にMySpaceからPayPalを利用してCDを注文したんですけど、いつまでたっても届かな〜〜〜い。
PayPalでの注文は完了していたので、口座から代金は引き落とされたのに、やっぱり届かな〜〜〜い。
というワケで、注文から一ヶ月目に、PayPalのレシートにあった連絡先にメールして確認すると、ジェイソン自身から「きっと手違いがあったハズだから、すぐに改めて送付する」というお返事がありました。
んで・・・。
7月に入ってもまだ届かな〜〜〜い(笑)
「まだ届かないので、申し訳ないけどもう一度確認してほしい」と、再びジェイソンに連絡すると、「申し訳ない。確認してすぐに送るよ!」と即行でお返事がありまして、その10日後にようやくCDが届きました。

エアマットが内側についている封筒に入って・・・。

プラケースにも入っておらず、そのままだったーーー!(爆)
いやぁ、よく折れずに届いたモンです。
Manns Music、大胆すぎマス・・・。

とりあえず、Chevyの手元には無事に届きましたが、他にも「注文したのにまだ届かない」なんて方がいらっしゃったら、PayPalからのメールにある連絡先に、ご自分のレシート・ナンバーなどを明記して連絡されることをおススメします。
この一件は、ジェイソンに了解を取って記事にしましたが、「他にもそういう人がいたら連絡して」とのことですので、もし「連絡したいけど、英語が苦手」なんて方は、Chevyがお手伝いしますのでメールでご連絡下さいませ〜。

ところで、ジェイソンといい、スティーブ・カールソンといい、ジェンセンのファンにならなかったら、なかなか知ることが出来なかった彼らの曲をこうして楽しむことが出来るワケですから、ジェンセンのファンになって良かったなぁ〜と思いマス。
ジェイソンに訊いてみたら、残念ながら今のところ日本でのライブの予定はないそうですけど、機会があったら是非ジェイソンのライブに行ってみたいデス!

2008年7月6日

「MOVIE STAR」2008年7月号 & 8月号

ジェンセンが「スーパーナチュラル」を降板する、なんていう相変わらずな誤報記事を載せた「Movie Star」7月号ですが、8月号では訂正記事が載ってました。



←スキャンを転載される際は、「WELCOME!」を読んで下さい。
←If you would like to use the scans, please read "WELCOME!".


「Movie Star」7月号




「Movie Star」8月号




7月号では、E! Onlineのインタビューでのクリプキのジョークを真に受けて(あれを真に受けるファンがいること自体が不思議ですケド)、「ジェンセン降板」「代役はチャド」なんてバカバカしい記事を書いてましたが、8月号では、そんな勘違いがどうしておこったのか、という言い訳が書かれてました。
しかし、そんなの7月号の記事を書く時点で、日本のワーナーにでも一言訊けば済む話じゃ???
ファンが毎度のようにクリプキの煽りインタビューに踊らされるのは勝手ですけど、仮にも映画雑誌の編集者がそんなんじゃあ・・・。
大体、書いてあること全部、他所のメディアでのインタや記事の丸写しだし、ジャレッドの近況もファン・サイトあたりで拾ったモノばかりだし(溜息)
ジェンセンが来日した時のインタビューは、結構いいモノを掲載してくれていたし、海外グッズも通販で扱ってくれてるので、もうちょっとエンタのジャーナリストなりにちゃんとした記事を書いてくれると嬉しいデス。

とにかく、ジェンセンのカラー・グラビア(オーストラリアでのプロモの時のモノ)は毎度ながら素敵、ということで。ハイ。

「GOSSIPS PRESS」2008年8月号

Web拍手のメッセージで教えていただいたんですケド、「Gossips Press」8月号の「最新ゴシップ Offstage Hollywood News」という記事に「ジェンセンが明かす、ジャレッドの恥ずかしい話」という記事が載ってましたヨ・・・。



←スキャンを転載される際は、「WELCOME!」を読んで下さい。
←If you would like to use the scans, please read "WELCOME!".



いやぁ〜、写真も新しくもなく、今更セカンド・シーズン撮影中の話だし、どこが「最新」なのかよくわかりませんが(笑)

この雑誌、厚さは薄っぺらいのですが、内容が内容だけに読み終わるとグッタリしますヨ〜〜〜。
ハリウッドでセレブをやっていくのって大変なんですネ・・・。
なんかもう、皆ギラギラしている中で、ジェンセンってナチュラルすぎて大丈夫かと思っちゃいマス(大きなお世話)

Reply to Web Clap - 3 July 2008

Web拍手にいただいたメッセージへのお返事デス。



>ゴシップスにJ2載ってました
情報いただきアリガトウゴザイマス〜!
ま〜、なんだかな〜、な記事でしたが(笑)
あんな今更なエピソードを使ってまでジェンセンとジャレッドを記事にするって???

2008年7月2日

Interview with Sera Gamble

制作責任者でもあり、脚本家でもあるセラのインタビューがUPされてましたヨ。


日曜日にシーズン・フィナーレが放送されたイギリスでは、BBCDigital SpyにインタビューがUPされてました。

相変わらずセラの発言は面白いんデスが、BBCでの「スーパーナチュラル」はどんなどドラマか?という質問については
It's different to other shows like Ghost Whisperer and Medium because when our characters find a ghost, they don't talk to it - they shoot it in the face.

な〜んて答えてマス。
確かに!
いつも幽霊の話に耳を傾けているメリンダやアリソン・デュボアだったら考えられない行動ですよネ!(笑)

強い絆で結ばれたディーンとサムの関係が、物語の中心となっている、なんて言ってますが、まさにその通りデス〜。
ジェンセンとジャレッドは、いまや役を自分のモノにしてしまっている、とも言ってマス。
「The show really started when they were cast.」とも言っている通り、ジェンセンとジャレッドがいてこそ、の「スーパーナチュラル」なワケですが、当初のキャスティングでジェンセンがサムを演じていたらどうなっていたんでしょう?

S4については、
Dean is in hell, Sam has had to live without him for a while and one of the new characters from season three, Ruby, has a bigger role to play fighting alongside Sam.

なんて言ってますが、この時点ではまだケイティは続投だったんでしょうか?
ケイティは降板でも、ルビーは続投なんでしょうか?

Digital Spyでは、S4についてを中心にインタビューを受けていましたヨ。
S3のラストでティーンがいた場所は、地獄そのものというよりも、出発点であり、セラの言葉では「地獄への待合室」だとか(笑)
It's not even what he's going to experience once he gets into the first chamber of Hell. That's just where they stick you before they hand you the sign-in sheet. There's much, much worse to come for him!"

とも言ってますが、フックで吊るされたかなり痛々しかったあの状態なんかまだまだ序の口ってことですよネ・・・。
おおおおおお兄ちゃん、だ、大丈夫・・・なワケないですよネ、こりゃ・・・。
署名用紙を渡す前に、突き刺しとくだけ、って!(ウウウ)

さて、セラの担当するエピでは、どうやら過去に出て来たキャラが再登場するようデス。
Chevyはエレンの復活をお願いするのでありマス!
ジョン役のJDMは映画俳優として忙しくなっちゃうので、ジョン再登場はかなり難しいようデスが、実現するとしたら、また声だけの出演とかになっちゃうんでしょうかネ〜。
脚本家組合のストで、S3では「ディーンの余命一年契約」にテーマを絞るしかなかったので、S4では「メアリーの友人達がなぜ全員殺されたのか?」という謎や、途中で挫折しちゃったその他のテーマについても、明らかになるようデス。

最後にS7やS8まで作れちゃうほどネタがある、とか言ってますが、う〜ん、それはどうかな〜。
あんまり延ばすのもどうかと思いますし、ジェンセンには映画や舞台にも出てほしいですし。